はじめに:AIは“効率化”だけじゃない
みなさんは、AIをふだん使っていますか?
また、AIツールに興味はあるが、使い方がわからない方や、さらに「AIって、結局仕事を早くするための道具でしょ?」と思っている社会人は多いかもしれません。
しかし、実はAIをうまく使うことで自分の考え方が整理され、思考力そのものが鍛えられます。
そこで、AIを全然使っていないけど興味がある方に向けて、「本気シリーズ(知りたかったこと)」として「AI活用術」を紹介します。この記事では、AI初心者でも今日からすぐに始められる「3つのステップアップ法」を紹介します。
読み終える頃には、あなたもAIを単なる作業効率化ツールではなく、思考力や判断力を高める「仕事のパートナー」にしたくなっているはずです。
なお、別記事では資産形成やひとり暮らしに役立つ知識等も紹介していますのでご参照ください。
👉はじめに:資産形成とひとり暮らしの考え方
ステップ1:AIとの対話で深まる思考力:壁打ちの効果とは?

実は、管理人ハルも会社の部下たちにAIでの壁打ちを推奨しています。
そして、自分自身もAIを使った壁打ちをよくしています。
壁打ち(ビジネス面)
誰か(AI含む)に話すことで、自分の考えが整理されたり、新しい視点がもらえたり、足りない部分に気づける
まず、AIを一番簡単に使いこなすコツは、AIを自分の思考の壁打ち相手にすることです。
AIを思考の「壁打ち相手」として使うと、自分の考えを整理でき、新しい視点や足りない部分に気づけます。
たとえば、私は次のようにAIを活用しています。
| ・「今、考えている企画の弱点を教えてもらう」 ・「プレゼン内容を中学生にわかるようにかみ砕いて説明してもらう」 ・「部下へのフィードバック前に、言い方が厳しすぎないか確認する」 |
AIはあなたの発想を鏡のように映し出してくれます。そして、AIを使った壁打ちを繰り返すうちに、自分の考え方がクリアになり、思考の深さが格段にアップします。
ChatGPTは文章作成やアイデア出し、学習、プログラミング補助に優れています。特に、自然な対話形式で質問できるので、初心者でも使いやすいのが特徴です。
Perplexity AIは、検索とAIの両方の強みを持つツールで、出典付きの回答が得られるため、調べものやニュース要約に向いています。
CopilotはMicrosoft製品と直結しており、WordやExcelの作業を効率化できます。
Claudeは長文処理や分析に強く、レポート作成や要約に役立ちます。
Geminiはマルチモーダル対応で、画像や動画、音声データの解析も可能です。
💡 ポイント:ChatGPT、Perplexity、Geminiなど、無料でも十分。まずは使い慣れることから。
| サービス名 | 主な特徴 | 強み | 得意分野 |
|---|---|---|---|
| ChatGPT | 対話型AIの代表格。自然な会話と幅広い応用。 | 汎用性が高く、文章・コード・要約・企画に強い。 | 文章作成、アイデア出し、学習、プログラミング補助 |
| Perplexity AI | 検索+AIのハイブリッド型。出典付き回答。 | 情報の信頼性が高く、リサーチに最適。 | 調べもの、ニュース要約、情報収集 |
| Copilot | OfficeやWindowsに統合されたAIアシスタント。 | WordやExcelと直結、業務効率化に強い。 | 仕事効率化、資料・メール作成、会議要約 |
| Claude | 長文理解と自然な文体生成が得意。 | 長文処理・分析力が高く、柔らかい文章表現に強い。 | レポート作成、要約、技術文書、分析系タスク |
| Gemini | マルチモーダル(画像・音声・動画対応)AI。 | Google製品との連携・検索力が高い。 | 画像理解、検索連携、学習支援、資料分析 |
STEP 2:AI同士の連携で生まれるシナジー:最適な組み合わせとは?
(SORA2で作成:AIのシナジー効果)
AIとの壁打ちで1つ注意したいのは、そのAIの情報が必ずしも正しいとは限らないということです。どの情報が正しいか、それを見極めて活用するのが重要なポイントです。
さらに、1つのAIだけを使うのは、1人の意見しか聞かないのと同じです。
複数のAIを組み合わせることで、思考の幅と精度が一気に高まります。
たとえば、ChatGPTでアイデア出し → その回答をPerplexity AIやCopilotなどで検討して、その結果を再度ChatGPTに確認などを2,3回繰り返して、AI同士を“切磋琢磨”させると、偏りのない意見が見えてきます。
それは、まるで優秀なチームメンバー同士が議論してくれているような感覚になります。
💡 ポイント:AIによって得意分野が違うため、「組み合わせる」発想が鍵です。
STEP 3:慣れてきたら有料プランも検討しよう
無料でも十分に学べますが、もし本格的にAIを使いこなしたい場合は、有料プランも選択肢に入れておきましょう。
・高速・長文対応でストレスが激減
・最新情報や精度の高い出力が可能
・「AIに任せる作業範囲」が広がる
まずは無料で“習慣化”して、使い慣れた段階でアップグレードしていくのがおすすめです。
💡 ポイント:課金の目的は「便利にする」ではなく、「時間を買う」こと。
| サービス名(提供元) | 得意分野 | 無料 | 月額料金(2025年10月時点) |
|---|---|---|---|
| ChatGPT (OpenAI) | 文章生成、アイデア出し、学習、プログラミング補助 | 〇 | Plus:$20(約3,200円)、Pro:$200(約32,000円) |
| Perplexity AI (Perplexity社) | 調べもの、ニュース要約、学術リサーチ、ファイル解析 | 〇 | Pro:$20(約3,200円)、Max:$200(約32,000円) |
| Copilot (Microsoft) | Office連携、仕事効率化、会議・メール要約 | 〇 | Pro:$20(約3,200円)、Microsoft 365 Copilot:$30(約4,800円) |
| Claude (Anthropic) | レポート生成、技術文書、要約、リサーチ分析 | 〇 | Pro:$20(約3,200円)、Max:$100〜$200(約16,000〜32,000円) |
| Gemini (Google / DeepMind) | 検索連携、画像・動画理解、資料分析 | 〇 | Pro:¥2,900、Ultra:¥36,400/月(US$249.99相当:約40,000円) |
まとめ:AIは“考える力”を育てる最強ツール
(SORA2で作成:AIはじめてみよう)
AIを正しく使えば、業務効率化だけでなく、自分の思考力を鍛える最高のトレーニング相手になります。
今日から始められる3ステップをもう一度整理しましょう。
| step1:AIを壁打ち相手にする → 思考を整理できる step2:複数AIを組み合わせる → アイデアが磨かれる step3:慣れたら有料化 → 精度とスピードが爆上がり |
AIを使う人と使わない人の差は、これからますます広がることが予想されます。
「まだ早い」と思うより、まず触ってみることが最大の一歩です。
(ご参考)AIを身近なものとして使う際に役立ちそうなサイト

有料級のAI活用法を身近な自分事として学べる「本気AI(マジAI)」が先日リリースされました。
さっそく、どのようなものかなと記事をいくつか確認してみてみましたが、特に以下の2つの記事は初めての方がAIになじむ上でおすすめできそうです(ほかの記事も素晴らしいですが、馴染みやすさから以下の2つがおすすめです)。
それから、SORA2も話題になっています。
2025年10月21日時点で招待制でコードが必要ですが、使いたい方はnoteなどの招待リレーを探すのがよいかもしれません。
なお、本気AIはLINEで新着マガジン通知を受け取るよりも、AIを使いこなして自動で通知が来るようにするのが理想形です。
・AIを使って知りたいことを調べる体験に使えそう。
👉【読書習慣】挫折しがちな読書を「最高の知的エンタメ」に変えるAI活用術(本気AIサイトより)
・AIとの対話で自分が本当にやりたいことを見つけるというのが壁打ち練習に使えそう。
👉【手軽】本当にやりたいことができる「AI旅行計画」(本気AIサイトより)
・10秒または15秒のショート動画をAIが作成。妄想を動画にして楽しめます。
👉アイデアを超現実的なモーションとサウンドの動画に変換「SORA2」
(おまけ)マコなり社長がおすすめしていた商品をレビューしたので、ちらっと見てもらえれば。
👉マコなり社長おすすめ|電動歯ブラシ~

