はじめに:資産形成とひとり暮らしの考え方

資産形成を象徴するコインと植物の写真

こんにちは、このブログでは「これから資産形成を始めたいけど難しそう」と感じている方へ、投資や家計管理の基本をわかりやすく解説します。さらに、ひとり暮らしの生活術も交えて、将来の安心と今の楽しみを両立するヒントをお届けします。

具体的には、管理人の体験をもとに過去の自分に伝えたいことを以下のカテゴリーで紹介します。
資産形成:株、投資信託、家計管理などお金を「ふやす」もの
本気シリーズ:徹底的にやりたい、譲れない、マストバイなど「きわめる」もの
ととのえる:ひとり暮らしの知恵、QOLが上がるものなど「くらし」にかかわるもの

このブログを通じて、ゆったりライフを維持したい方や、無理なく続けられる資産形成や充実した生活を目指す方のご参考になれば嬉しいです。
👉このブログの投資解説は、「投資初心者向け|NISA・インデックス投資をRPGで理解する」 から読むのがおすすめです。
👉本気シリーズ「AI未活用の社会人必見!3つのステップアップ法」も息抜きに眺めてください。

ブログを始めたきっかけ

アニメのタイムリープもののように「人生の分岐点で知識があれば違っていた」と思うことがたくさんありました。
特に、資産形成や一人暮らしの知識は、知っているかどうかで将来が大きく変わります。
そこで、「過去の自分に伝えたい知識」を発信することにしました(奇跡的に過去に届く可能性も期待していします)。

また、このブログではできるだけ自分自身の体験談も交えて紹介していきたいと思います。
本ブログを反面教師にしつつ、「資産形成や暮らしの道しるべ」として活用していただければ幸いです。
(想定している主な対象者)
・学生や20代で社会人になりたての方
・管理人ハルのように30代から資産形成を始めた方
・「今から資産形成を始めたい」と考えている幅広い世代

資産形成とギャンブル~「急がば回れ」

私が社会人1年目のときの実話ですが、その年の給与やボーナスはその月に使い切る生活をしていました。(暇があればパチンコ屋に足を運び、コーヒーレディーに癒やされるような日々でした)
その後、FXや信用取引で「短期で儲けよう」として失敗した経験もあります。
そうした失敗から学ぶこともなく、同じようなことを繰り返していく中で30代半ばから生活改善をスタートし始めて、気づいたときには「毎年数百万円ずつ資産が増える体質」へと変わりました。
このような体質に変わった本質として、私は「急がば回れ」という言葉の重みを実感するようになりました。
(※それぞれの体験は今後の記事で詳しく紹介していきます)

大事なことは「バフェット」が教えてくれる

投資の世界では、ごく一部を除いて、短期で一気に利益を狙うのは難しいものです。むしろリスクが大きくなるだけです。

「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェットは、一番好きな保有期間は「永遠」と例えています。つまり、短期的な投機ではなく、企業の成長を信じて長期保有する投資スタイルを推奨しているのです。
“if you aren’t willing to own a stock for ten years, don’t even think about owning it for ten minutes.”
【10年間株を持てないなら、10分間すら株を持とうと考えてはいけない。】


投資の王道は「長期の積み立て投資」です。時間を味方につけることで、誰でも資産形成を進めやすくなります。
特に、今の日本では、代表的な制度の1つが NISA(少額投資非課税制度) です。毎年一定額までの投資であれば、値上がり益や分配金が非課税になり、これから資産形成を始める方にとって心強い味方となる制度です。

ざっくりNISAのポイントを挙げると、次のとおりです。
・まず、利益が非課税(通常は利益に約20%の税金がかかります)
・さらに、長期でコツコツ投資できる
・最後に、少額から始められる

最初は「一括購入と積立のどちらがよいか」など迷うかもしれません。
👉 次は「NISAと投資信託をRPGで理解する」をチェックして、具体的な投資のイメージをつかんでみましょう。

もっと早くからやっておけばよかった生活の「改善術」

社会人生活を振り返ると、「もっと早くからやっておけばよかった」と思う工夫がいくつもあります。
しかも、どれも特別な知識や努力は必要なく、ちょっと仕組みを理解して動くだけで効果が出るものばかりです。
特に、お金に直結するものは、始めた瞬間から生活の余裕が変わってきます。
しかし、多くの人が「面倒そう」「よくわからない」と敬遠しがちです。
そこで、ここではその中でも代表的な「ふるさと納税」と「固定費の見直し」をご紹介します。

これからでも効果絶大!ふるさと納税

ふるさと納税は、「応援したい自治体に寄付することで、寄付額の大部分が税金から控除される仕組み」です。
例えば、こんな特徴があります。
・実質自己負担は 2,000円
寄付額に応じて「返礼品(特産品など)」がもらえる
・税金の使い道を自分で指定できる場合がある

管理人ハルも、最初は「怪しい制度に見える」、「仕組みがよくわからない」と疑っていました。
しかし、実際にやってみると、「なんでもっと早くやらなかったんだろう」と思うくらい、お得で安心できる制度でした。

(やってみてわかったお得ポイント)
・税金の控除はワンストップ特例制度を使えば超かんたん(申請書の返送又はスマホでの申請だけ)
・制度自体は国(総務省)が運営
一人暮らし向けの返礼品(お米5kg・冷凍肉・日用品など)を選べば便利で節約

ふるさと納税は「面倒そう」、「怪しい」と思って避けがちですが、実際はとてもシンプルでお得な制度です。
そのうえ、少し仕組みを理解するだけで、毎年の生活費がぐっと楽になります。

だから、まだやっていない方は、今年からでも遅くありません。
まずは、少額や1自治体からでも試してみるのがおすすめです。

👉 詳しい控除の仕組みや寄付額の上限の考え方、返礼品のおすすめなどは別記事で解説しています。
➡「ふるさと納税初心者ガイド~仕組みとやり方~
➡「ひとり暮らしにおすすめの返礼品

一度やっておけば効果絶大!固定費の見直し

資産形成で大切なことの1つに、自分の支出を理解することがあります。そして、生活改善においても「急がば回れ」の精神が大事になってきます。特に「固定費の見直し」は、一度やれば毎月の出費が減り、その効果が何年も続く「即効性のある投資」です。
以下は、節約意識をある程度持っていたつもりの管理人ハルの具体例で当たり前の出費として支払っていました。
・携帯電話料金で月1万円(年12万円)以上支出
・生命保険料として年20万円以上支出

(特に見直したい固定費3選)
1.携帯電話料金
格安SIMやプラン変更で、毎月数千円〜数万円の差がつきます。
「今のプランが本当に自分に合っているか」を確認するだけでも効果的です。
2.火災保険
賃貸物件であれば、気づかない間に必要以上に高額な補償をつけているケースがあります。
これを最低限の補償に絞れば、年間で1万円近くの支出カットに成功できます。
実際に年間で9,500円支払っていたものが年間6千円も安くなりました。
3.生命保険
独身や子どもがいない場合、過剰に保険料を払っている人が多いです。
この機会に、「本当に必要かどうか」の答え合わせだけでもしてみましょう。
<まとめ>
固定費の見直しは「生活の質を落とさずに節約できる」のが大きなメリットです。さらに、早くやればやるほど、年間で数万円〜十数万円が浮きます。そして、その分を投資や趣味に回すことができます。

👉 資産形成(ふやす)記事はこちら
➡「家計見直し、はじめましょう「スマホ代」から。
➡「ひとり暮らしと火災保険~見直しが必要な理由~
➡「最低限入っておくべき保険は存在するのか?
➡「家計簿初心者におすすめのアプリ2選|マネーフォワードと楽天家計簿

👉ととのえる(くらす)記事はこちら
➡「【実体験】人間ドックでようやく見つかったピロリ菌と病院選びのポイント
➡「半年で10kg減!40代でも無理なく痩せた「ゆるダイエット」実践
➡「【まだ間に合う】今日からできる!睡眠の質を爆上げする超初心者テクニック